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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-20 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

恐らく、マティス国防長官ティラソン長官、マクマスター補佐官、あるいはCIAの現長官でありますポンペオ氏を含め、発言ぶりは若干濃淡があったのかもしれませんけれども、極めて意思疎通アメリカ政府内はしっかりできているというのが私の認識でありまして、どちらが右を向いていて、どちらかが左を向いているというようなずれはない。

河野太郎

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号

外交政策を進めていく上においては、また安全保障上は、様々な可能性について当然率直な話をしていかなければなりませんし、もちろん私と大統領との間だけではなくて、様々なチャンネルにおいて認識を共有し、分析をしていくことが大切でございますから、私と大統領だけではなくて、谷内NSCの局長とマクマスター国家安全保障担当補佐官との間でも緊密な連携をしておりますし、小野寺大臣マティス長官、あるいは河野大臣ティラソン長官

安倍晋三

2017-05-10 第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号

ティラソン長官対話に対する考え方も紹介がありましたが、こうした米国対話の取り組みについても、米国報道官は、ティラソン長官のこうした発言に触れながら、対話環境が大事であるということを指摘し、そして、今はまだその環境にないということも明らかにしているわけであります。  我が国としましては、北朝鮮に対して、対話圧力行動行動、この基本方針のもとに臨んできています。

岸田文雄

2017-04-06 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

ティラソン長官は、武力行使を排除しないという発言までされております。翻って、我が方の対応について質問していきたいと思います。  昨日北朝鮮が発射したミサイルについて、ある程度報道を通じて流れておりますけれども、防衛省が把握しております情報を教えていただけませんでしょうか。確認です。

浅田均

2017-03-24 第193回国会 参議院 予算委員会 第16号

ティラソン長官は、先ほど御指摘があった発言と併せて、対話を開始できるような立場に北朝鮮を導くため関係国との話合いを続けていく、こういった考えも示していると承知をしています。こうしたティラソン長官発言は、基本的には我が国対話圧力行動行動というこの原則と整合的であると承知をしています。  

岸田文雄

2017-03-21 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

浜田昌良君 ティラソン長官は十八日、中国に行かれまして、王毅外相会談されました。この会談で、朝鮮半島は危険なレベルに達しているという認識は一致したと、また米中ができることは全てやる、こういうことも確約できたと、こういうことは前進だと思いますが、一方で、アメリカのあらゆる選択肢を排除しないという方針に対して中国対話重視方針、いまだ溝があるというのが現実だと思っております。  

浜田昌良

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